東日本大震災の被災状況を視察しました

 この度の東日本大震災で被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

 ◆自由民主党千葉県支部連合会では、県庁ならびに関係機関と緊密な連絡を取り災害復旧のため迅速な対応を進めるべく、3月14日に「東日本巨大地震緊急災害対策本部」を設置し、浜田ほづみは副本部長に就任しました。県内でも17名の死亡が確認されるなどの人的な被害を始め、津波による災害や埋め立て地域の液状化現象、工場の火災や倒壊など甚大な被害を被っています。関係各所と連携をとりながら、引き続き災害復旧にあたります。

ちば自民党

 ◆3月23日、旭市の被災状況を視察しました。旭市では13名の死亡が確認され、建物も427棟が全壊するなど、甚大な被害を受けています。(23日現在)

 ◇北総県民センター海匝事務所にて説明を受ける。

旭市視察01

 ◇現地を視察。写真右下にあった500tの橋桁が、津波により写真中央へ打ち上げられた。

旭市視察02

 ◇このほか、港にあった漁船が陸へ打ち上げられ内陸の田んぼまで流される、海沿いの建物では柱だけ残して壁がなくなるなどしております。

 旭市では、瓦礫の撤去・県道の復旧・仮設住宅の建設等が課題となっており、県に対し支援の要望がありました。

 ◆3月25日、浦安市の被災状況を視察しました。浦安市では約1,455ヘクタールが液状化現象を起こし、海沿いの護岸が1kmにわたり隆起する、交番が沈み込んで傾くなどの建物被害のほか、上水道断水4,000世帯、下水道の使用制限8,051世帯、都市ガス供給停止4,007件など、ライフラインへの被害が発生しています。(24日現在)

 ◇海沿い護岸を視察。護岸は千葉県が管理しております。

浦安市視察01 浦安市視察02

 ◇海沿いの遊歩道は液状化により陥没。地割れ部分が川のようになっております。

浦安市視察03 浦安市視察04

 ◇住宅地を視察。地盤沈下のためマンションの基礎に大きな段差が発生。街路では液状化により噴出した土砂が片づけられ、山になっております。

浦安市視察05 浦安市視察06

 ◆柏市をはじめ、上記の通り県内の広い範囲で住宅等への被害が発生しており、国の助成制度では支援できる範囲が限られることから、幅広く被災者を救済・支援のできる制度を創設するよう、千葉県に対し申し入れました。

 ◆千葉県内・柏市内の被災状況、対応状況、計画停電情報等については、それぞれのホームページに最新情報が掲載されておりますので、ご参照ください。

千葉県ホームページ
柏市オフィシャルウェブサイト