6.道路問題について

○浜田質問
手賀大橋

 東葛飾地域においては、宅地化の進展や産業の集積に伴う交通需要の増加により、市街地はもとより地域のいたるところで交通渋滞が発生し、産業活動や市民生活に影響を及ぼしています。

 また、柏市内においては、広域幹線道路として国道6号、国道16号が配置されており、沼南地域では、主要地方道船橋我孫子線が重要な幹線道路として位置付けられています。

 このような中、県道船橋我孫子線については、手賀沼から五條谷地区を経由する区間は、国道6号と国道16号を連絡する重要な役割を担っております。

 また、一方、高柳駅を中心とした市街地では、地域住民の安全・安心な生活の確保と交通渋滞の解消が望まれているところであります。

 そこで、より一層の渋滞緩和、交通の円滑化を図るため、次の2点についてお伺いいたします。


○質問1

 県道船橋我孫子線柏市五條谷地先における道路事業の進捗状況と今後の見通しはどうか。

○県土整備部長答弁

 柏市五條谷地先については、交通渋滞の緩和を図るために約1.5kmの区間において事業を進めており、平成18年度末での進捗状況は、用地で約21%、工事を含めた全体で約24%の予定です。

 現在、整備効果の高い手賀大橋側から市道0106号線までの約350mの区間を優先して進めており、引き続き事業の推進に努めていきます。


○質問2

 県道船橋我孫子線柏市高柳地先における街路事業の進捗状況と今後の見通しはどうか。

○県土整備部長答弁

 柏市高柳地先については、高柳駅周辺の交通の円滑化を図るために約0.7kmの区間において事業を進めており、平成18年度末での進捗状況は、用地で約81%、工事を含めた全体で約70%の予定です。

 現在、整備効果の高い駅入口交差点部の整備を優先して進めており、平成19年度に部分供用が図られるよう努めていきます。