新総合計画へ病床配分を要望

2017年09月01日

 異常気象の影響でしょうか、夏休みの大半を長雨によって十分遊べなかった子供たちにも、新学期がやってきました。もう少し涼しくなったら、勉強に外遊びに思い切り楽しく過ごしてもらいたいものです。

 9月に入ると、私たち地方議員にも9月定例議会が待っています。千葉県議会は、9月14日が開会日、10月11日が閉会日となる予定です。9月議会では、3期目に入った森田知事から新総合計画の策定案が提案されることになっています。

 この新総合計画案は、本年度から4年間の県政運営の指針となるもので、森田知事の掲げる「くらし満足度日本一」を目指す基本構想の総仕上げの計画とされています。これまでの実績をベースに横断的な視点を持ち、人口減少や少子高齢化など喫緊の課題に対応するための総合計画です。

 そして、千葉県の未来を担う若者や子供たちが誇れるような、光り輝く千葉県へ飛躍するという知事の思いを込めて、「次世代への飛躍 輝け!ちばの元気プラン」と命名されました。

 具体的には4年間で実現を目指す62項目の社会目標が掲げられていますが、私は県政与党である自民党県議団への事前説明会などを通じ、特に、千葉県保健医療計画に基づく東葛地域への病床配分に十分配慮するよう要望いたしました。

 私の地元の柏市などが含まれる東葛北部医療圏では、地域の医療機関から提出されている病床の増設希望数が2,224床であるのに対し、保健医療計画による配分予定の病床数は641床とされ、計画に基づく増床可能な数は3分の1程度にとどまっているからです。

 このことは、私の3月の県政報告でも詳しくご説明しましたが、9月県議会で新総合計画案が提案されたら、執行部ともしっかりと議論していくつもりです。