7月1日から聖火ランナーを募集

 6月定例県議会は、6月28日に閉会しました。6月議会では、わが党の代表質問をはじめ、多くの議員が児童虐待防止対策と並んで、東京オリンピック・パラリンピックについて取り上げ、森田知事ら県執行部の取り組みについて質問していました。中でも、今回は聖火リレーについての質疑応答が目立ちました。

 聖火リレーは、私の地元・柏市内では、沼南道の駅から手賀大橋を渡って、我孫子市の手賀沼公園までの区間を走るコースと、県立柏の葉公園内を周回する2コースがあります。

 6月1日に公表された県内での聖火リレーのルートに関し、わが党は定例議会で、今後どのように準備を進めていくのか質問しました。森田知事は「3日間という限られた中で、県内の道路網を最大限活用し、幅広い地域で効果的にリレーを実施したい」とし、7月1日から聖火ランナーの募集が開始されると説明。地域のバランスに配慮し、市町村の意向も踏まえながら、ランナーの選考を進めたいと答えました。

 東京五輪の聖火リレーは、県内では来年7月2日から4日までの3日間の日程で、約240人の聖火ランナーが選ばれる予定です。

 このうち、県が選ぶランナーの総数は66人。このうち公募する33人の枠では、各区域を走るのにふさわしい活動実績だけでなく、書類選考では文書による自己PRの提出も求められるようです。募集の期限は8月末までです。

 もちろん、このほかにもリレー協賛企業による募集もあります。聖火リレーは、東京五輪を盛り上げる大きなイベントでもありますので、リレー沿道での声援だけでなく、出発や到着時には、たくさんの県民がこぞって参加し、地域が一体となった千葉県らしい行事になるよう、期待しています。