柏駅東口再開発事業に着手へ

 昭和63年ごろから準備を進めてきた、柏市にとっては長年にわたる念願だった柏駅東口の再開発事業が、この8月14日に組合設立認可になりました。20数年の年月を思うと、関係者の皆さまの粘り強いご努力に頭の下がる思いです。

 この「柏駅東口D街区第一地区市街地再開発組合」の設立記念パーティーが、8月31日午後、柏駅前の三井ガーデンホテルで開かれ、私も地元選出の県議として出席してお祝いを申し上げてきました。

 再開発ビルは、地下1階、地上27階建ての複合ビルで、商業・業務施設(1、2階)・公益的施設(3階)及び住宅棟(4階~27階)です。公共公益施設には、市民活動センターなどの市民の交流や活動拠点を目指した施設が設けられる予定です。今後のスケジュールは、平成25年9月に着工、27年11月を完成予定に工事が進められると聞いています。

 再開発事業の場所は、2番街商店街に隣接する旧柏農協跡地や伊勢角スーパーを含む地域で、この再開発によって、今後の都市計画道路の整備とあわせ、広場、歩道などの整備を行いながら、安全で快適な商業環境を整え、賑わいと活気にあふれた個性豊かなまちづくりが進められることを期待しています。

 そして、この再開発事業によって、災害に強いまちづくりを中心に、地域の一層の活性化につながるものと確信しています。