県議会で道路問題などを質問しました

 9月定例県議会は、10月16日に閉会しましたが、私は9月28日の一般質問初日に登壇の機会をいただき、農業問題では千葉県の園芸部門の農業算出額全国1位を奪還するための施策展開などを森田知事に聞きました。

 ほかにも地域の道路問題を取り上げ、国道16号の渋滞緩和策と、都市計画道路である箕輪青葉台の整備見通しを質問しました。まず、16号の渋滞について、現状の混雑状況を聞いたところ、呼塚交差点では1日の交通量が5万6千台に上り、若柴交差点や大島田交差点でもほぼ同数の交通量だとのことでした。

 16号の渋滞対策としては、担当部長から、今年6月に国や県で構成する「首都圏渋滞ボトルネック対策協議会」が設立され、主要な渋滞個所の効果的な対策を進めることになったとの答弁がありました。

 私は、柏市だけでなく関係市長の皆さんの声もあり、「国道16号は千葉県の経済発展に欠かせない道路であり、16号の渋滞緩和に不可欠な千葉柏道路の推進に向け、具体的な行動を起こすよう」知事に要望しておきました。

 また、都市計画道路の箕輪青葉台線については、現在整備中の区間から大津ヶ丘団地までの区間の今後の整備見通しを質問したところ、現在、東武野田線と立体交差する区間の約1キロで工事を進めており、今年度末には供用を予定しているとの答弁がありました。引き続き、旧沼南町中心部につながる国道16号側の約1キロについて、優先的に整備する方針で、来年度から事業着手する考えであることも明らかにされました。

 私の県議会での質問と森田知事らの答弁は、千葉県議会のホームページから「議会中継(録画)」をクリックすると、すべての質疑がご覧になれますので、どうぞ、関心のある方はクリックしてみてください。