新政権は国民本位の政治を

 皆さま、新年明けましておめでとうございます。平成25年が皆様にとっても、ますます輝かしい1年になりますようお祈りいたします。そして、昨年末のわが自由民主党による安倍新政権の誕生によって、「日本再生」へ向けて、確かな1歩を刻む1年になってもらいたいと念願しております。

 年末に行われた衆議院総選挙では、わが党に対し、過半数を超える294議席を与えていただき、3年4ヵ月もの間の念願だった「政権奪還」を果たすことができましたたことは、国民の皆様方のわが党に寄せる期待の大きさの表れだと感謝しております。わが党も、この勝利におごることなく、国民の期待をしっかり自覚し、前回選挙の反省に立って、国民本位の政治を進めることが重要だと思います。

 7月には、参議院の通常選挙もあります。ここでも過半数を超える議席を与えていただければ、「ねじれ国会」を脱却し、政治の安定がもたらされます。内政・外交と政策課題が山積する中ではありますが、安倍新政権には、まずはこの目標に向かって、しっかり政権運営してもらいたいと思っています。

 一方、県議会に目を向けますと、本来なら新年度予算案を審議する2月定例議会が、今年の場合は1月24日に開会予定です。例年よりかなり早い開会で、これは知事選が3月17日に行われるためです。従って、2月議会では、新知事が決まっていない状況下で、暫定予算を審議することになると思います。いずれにしても、県政の諸課題も待ったなしですので、しっかり取り組んでまいります。

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