県議選で議会の過半数を維持

 4月3日告示された統一地方選挙前半戦の県議選は、4月12日に投開票が行われ、わが自由民主党は無投票当選の選挙区を含め、公認・推薦合わせて52議席を獲得し、引き続き県議会の過半数を維持することができました。これも県民の皆さまの自民党へのご支援・ご信頼の結果であり、自民党千葉県連幹事長として心からお礼を申し上げます。

 ただ、投票率が低かったのは残念で、無党派層といわれる特定の政党支持のない有権者の皆さんが投票所に向かわなかったことが原因ではないかと思われます。従って、パフォーマンス的な選挙をした候補者は票を減らし、普段からの地盤や人のつながりを大事にした候補者は票を伸ばしたという印象をもっています。

 私も柏市選挙区から立候補させていただき、18,136票の得票で7度目の議席をお預かりいたしました。今後は初心を忘れず、地域の発展のために最大限の努力をさせてもらうつもりです。改めて、心からお礼を申し述べます。

 一方、新たな県政の課題も浮上しています。東電福島第1原発事故に伴う放射性物質を含む指定廃棄物の処分場建設で、環境省が候補地として千葉市中央区の東電千葉火力発電所の敷地内を選定し、県と千葉市に伝えてきました。

 いわゆる迷惑施設ではありますが、どこかに建設しなければなりませんので、森田知事も「国の綿密な選定作業の結果であり、重く受け止めている」と談話を発表しています。熊谷千葉市長も「自分の街だけは嫌だとはいえない」と言うように、受け入れの是非を議論して結論を出してもらいたいと思っているところです。