市議選の応援で多忙です

 このところ毎日猛暑が続いていますが、皆さんもお元気でしょうか。6月県議会は閉会し、9月議会が始まるまでまだ余裕がありますが、私の選挙区である柏市では、8月2日告示、8月9日投開票で市議会議員選挙が行われます。もうすぐ、文字通り熱い戦いが繰り広げられようとしているところです。

 例年なら、この時期は地域ごとに開かれる夏祭りや盆踊り大会などにご招待をいただくのが恒例ですが、市議選が終わるまでは申し訳ありませんが、選挙のことに追われている状況です。猛暑の中の選挙戦ですので、熱中症などに気を付けるよう、同志の陣営にも声掛けしているところです。

 その応援で、どこへ行っても話題になるのが、今、国会で審議中の安保関連法案についてです。集団的自衛権の行使を可能にするための自衛隊法や武力攻撃事態法など10本の法改正を1本にまとめた「平和安全法制整備法」と「国際支援法」の新法の計11本の法案審議ですが、どうも国民の皆さんには分かりにくく、正しく理解されていないのではないかと思います。

 安倍首相も自ら認めているように、分かりやすく丁寧な説明が求められていると思います。マスコミによっては「戦争法案」とか「徴兵制の復活」などと事実を曲げた報道もあるようですが、ただ言えることは、戦後の民主主義がここまで成熟してきている中で、戦前のように国家権力の思惑によって、一方的に再び戦争に突入することなどはあり得ないということです。

 我が国は戦後、日米安保条約に基づきアメリカの軍事力によって守られ、その間、経済発展を遂げてきました。しかし、これだけ世界がグローバル化し複雑化する中で、日本だけがいつまでもアメリカ軍の傘の下でぬくぬくと経済発展だけを求めていられるでしょうか。

 私は、今日の世界情勢の中で日本が応分の負担をしていくことは、やむを得ないことだと思います。それによってこそ、国民の生命と安全が守られ、継続した経済発展と日本の繁栄につながるものと信じています。