12月議会が開会中です

 今年も残すところ、あと1ヵ月となりました。このところ寒さも一段と厳しくなってきましたので、皆さんも風邪などひかぬよう、健康には十分ご留意ください。

 12月定例県議会は、11月25日に招集され、現在開会中です。閉会は12月20日の予定で、師走議会とも言われています。開会日の25日には、森田知事が議場であいさつをしました。いわゆる提案理由説明です。

 今議会には、第1号議案の平成28年度一般会計補正予算案をはじめ、条例の改正案や契約締結に議会の同意を求める案件など、全部で42議案が提案されています。私ども自民党議員団としても、県政運営をチェックする立場から各議案を慎重審議してまいる所存です。

 主な議案を紹介しますと、補正予算案では台風9号の被害対策など緊急に対応すべき事業として、総額199億円が追加補正され、千葉県の今年度予算額は合計1兆7393億円余りとなります。

 補正予算で対応する主な事業としては、台風被害のほか、保育士や介護福祉士等の一層の確保を図るため、潜在有資格者の再就職を支援する貸付金を増額する案件や、障害者支援施設及び医療施設等の防犯・防災対策を強化するための予算案も計上されています。

 また、農林水産業の競争力強化を図るため、農地の集積などを進める土地改良事業費を増額するほか、生産性向上につながる施設整備に対して助成する事業なども含まれています。

 森田知事は、このほか当面する県政の諸課題についても言及し、このうち、外環道と成田空港を最短で結ぶ北千葉道路については、さる10月21日に沿線7市の首長らとともに石井国土交通大臣を訪れ、早期の国の直轄事業化と西側区間の有料道路活用などを要望してきたことを説明しました。

 12月県議会の結果等については、また改めてご報告させていただきます。

県政報告バックナンバー